約 4,146,342 件
https://w.atwiki.jp/deai-information/pages/84.html
何気ない出会いを察知できないことが、最も大きな理由なのです。「出会いがない!」とふさぎ込んでいる人は、ほんのちょっといつもとは違う感覚を持つことで、運命的な出会いが現実になります。 身近にいる男性が好きでたまらないのに、心を通わせるのが難しくて何も進展しないことは多いのです。恋愛が始まった途端、心配性になるとか、女性の恋愛の悩みは果てしなく続くのです。 男女の恋愛関連でも、心理学の知識を活用することで、まずご自身とは不釣り合いないわゆる高嶺の花のような理想的な女の人を口説き落とすことだって実現可能なんです! 自らの印象を魅力的に見せたいと切望する際に必要なのが、恋愛テクニックです。あなた自身ではこっそりと役立てている!と思っていても、向こうからは見抜かれているテクニックも珍しくありません。 お金のかからない無料ポイントで会えるという考え方はすててしまったほうが賢明だと言えます。時間をかけた末にお付き合いできそうな相手と会ったとしても、お金に渋すぎると、誰でもガッカリするのは当たり前です。 相手側が「何を私にしてくれるのか」のみに執着しないで、パートナーを愛しいと思う達成感がわかれば、大恋愛に発展していくことでしょう。 恋愛心理学に基づく考えでは、一回のデートで費やす時間が十分あるよりも、デートの回数を増やす方が効果があるのです。数十分間の短いデートでもいいので、会う回数を多くする方が効き目があると考えられているのです。 人の心に関する学問である心理学の理論を勉強して、効果的に取り入れて、すごい結果が出せたという人もあるのです。これらの事実から、恋愛心理学を知るのは効果があると言えるのです。 どっちにしても、「お見通しだよ」とならないことが成否の分かれ道。恋愛テクニックのあれこれを実行するというだけではなく、バレないように気を付けて振る舞う、「演技力の高い女優」みたいにすることがカギを握っています。 多くの人が利用しているSNSが出会いの機会として位置付けられてきたように、すでに出会い系だって、一般的な方法として位置付けられるようになりました。出会い系経由の出会いが双方に与えられていた宿命だと言えるのではないでしょうか? 殿方に気を利かせながらいい気持にさせてくれる。そんな性格の女の人が男性にとっては魅力的。こういうモテモテの女性として認められるように、効果抜群の恋愛テクニックをここから一緒に勉強してくださいね。 自分自身の体験を元に投稿された正当な情報だと考えられる、クチコミ、はたまたレビューをよく確かめてから利用登録するこれが絶対確実な出会い系サイトの攻略テクニックです。 大学生活が終わって勤めるようになり、毎日の生活パターンがある程度決まったものになってくると、勤める会社以外での出会いも、相当に無理になってくることが多いわけです。 ついあきらめがちになって恋愛を始めにくいもの。そうはいってもその気持ちはどんな人でも一緒なんですよ。うらやましいくらい仲のいいカップルたちだって、どなたも自分の壁を払いのけてきたのです。 元の彼氏に今のあなたが抱える恋愛相談をするのはダメ!女性はあっさり切り替えできますが、一方で男というものはすぐに切り替えができない生き物だと覚えておいてください。過去を振り返って、号泣する男性も決して少なくないのです。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/6279.html
鉄拳ロボ・ゲンコッツァー C 光文明 (6) クリーチャー:グレートメカオー/ダイナモ 4000 ■ダイナモ(バトルが始まる時、あるいはこのクリーチャーで攻撃できる時、このクリーチャーをタップしてもよい。そうした場合、そのターンの終わりまで、このクリーチャーのパワーと能力をバトルゾーンにある自分の他のダイナモ1体に加える) ■このクリーチャーが攻撃してブロックされた時、このクリーチャーをアンタップする。 フレーバーテキスト バッカモ~ン!ワシの鉄拳から逃れられると思うてか!--鉄拳ロボ・ゲンコッツァー 収録 DMAX-02「アナザー・エクストラ・パック トゥルースvsフォールス」34/53 作者:焼きナスオ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokest/pages/91.html
私、ヒンバスと申します。 道路の滝の側に住んでいました。 住んでいた、と過去形で言うのは私がもうそこにいないからです。 私、釣られたんです。 釣られちゃったんです、人間に。 釣りあげられた瞬間、私は生まれてきたことを後悔しました。 私なんかが言える台詞じゃないんでしょうけど、人間の格好はそれはひどいものでした。 無人島で数ヶ月暮らしたら、こんな格好になるのでしょうか。 人間は満面の笑顔でした。 例えるなら、そう、悟りを開いたお釈迦様のような。 ああ、私、食べられる。 この時私は確信していました。 今までろくな事がなかった私の人生。 焼き魚にされて終わりなんてあんまりです。 ところが人間は私を焼き魚にする代わりに、モンスターボールを投げつけました。 そうして私は、ゲットされてしまいました。 ……私の身の上話なんてどうでもいいですよね。 すみません、もうしません。 今、私たちはミナモシティに来ています。 ミナモのコンテスト会場です。 ご主人は何をしているかというと、ポロック作りです。 さっきからずっと機械を回しています。 時々止めて、木の実を入れています。 遠くから見てもわかります。 全部青い木の実です。 ……異様な寒気を感じます。 皆さんご存じの通り、我々ヒンバスは美しさを極限まで高めることで進化します。 そのためには、ポケモンを美しくさせる青いポロック……渋い味のポロックが不可欠なのです。 でも…… でも、私、ダメなんです。 渋い味、大っ嫌いなんです。 わかってます。 食べなきゃいけないんです。 食べなきゃ進化できないんです。 進化できないヒンバスなんて価値がないんです。 カスなんです。 クズなんです。 わかってます。 よーくわかってます。 でも、でも、ダメなんです。 カゴの実の青色を見ただけで蕁麻疹が出来るんです。 あの味が口に広がることを想像しただけで、胃の奥が酸っぱくなるんです。 ダメなんです。 どうしてもダメなんです。 それなのに。 ああそれなのに。それなのに。 ご主人は私をミロカロスにしたいのです。 そのために私を捕まえたのです。 私を進化させるためだけに。 ミロカロスに進化する。 ヒンバスのアイデンティティーは、それだけなのです。 たったそれだけなのです。 なんてちっぽけな存在理由。 それでは、渋いポロックが食べられない私は何なのでしょう。 進化できないヒンバスとは何なのでしょう。 存在理由がないということでしょうか。 私は、ゼロということなのでしょうか。 ああ、ついにご主人が戻ってきました。 満面です、満面の笑顔です。 私を釣り上げた時と同じ、爽やかで薄ら寒い笑顔です。 ああ、でも、その手には握られています。 しっかりと握られています、ポロックケースが。 遠くから見てもわかります。 全部青いポロックです。 せめて空色や黄緑なら良かったのに、直撃、直撃です。 他の味を混ぜようなんて気持ちはさらさらありません。 ああ、ああ、ご主人がポロックを取り出します。 水辺でもないのに私の身体は湿っています。 冷や汗です。 ああ、ああ、私の口を開けさせます。 ポロックが。 青くて渋いポロックが迫ってきます。 ああ、ポロックが、ポロックが……!! こんにちは。 私、ミロカロスと申します。 ついさっきまでヒンバスだった、あのミロカロスです。 お陰さまで私、無事に進化することが出来ました。 喰わず嫌い、という言葉が人間にはあるそうですね。 どうやら私もその類だったようです。 ええ、やっぱり好き嫌いは良くないですね。 人生は何事も挑戦です、うふふふふ……。 ……なんですか。 そんな目で見ないでください、ちょっと言ってみただけです。 ええ、ええ、その通りです。 ご覧の通り私はヒンバスです。 結局、私は進化できませんでした。 美しいミロカロスには、なれませんでした。 今、私は元いた滝の側に住んでいます。 進化できなかった私は、結局捨てられてしまいました。 人間の言葉なんてわからない私ですが、きっと酷い悪態をついていたことでしょう。 過ぎてしまえばなんとやら。 初めから失うものなんて、私には何もなかったのです。 捨てられたところで、元通りの暮らしに戻っただけでした。 何か悪い夢を見ていた、そんな気がします。 私、やっと目が覚めました。 自分の生き方が、今になってやっとわかったような気がします。 嫌いなものを無理に食べさせられて、無理に進化して、それが何になるのでしょう。 笑われたって構わない、私は醜いヒンバスとして生きていきます。 カスだっていい。 クズだっていい。 少なくとも、青いポロックに尻尾の先まで漬かって死にかけるより、私はずっと幸せです。 ……あら? 何だか身体がムズムズしてきました。 変ですね。 蕁麻疹でしょうか。 食べさせられた青いポロックは、全部吐き戻したはずなのですが。 ああ、眩暈がしてきました。 目の前がぐるぐる回っています。 身体が天へ向かって伸びていく、そんな感じです。 私の周りで、いくつもの光が渦を巻いています。 優しくて温かくて、どこか懐かしい光に、私は飲み込まれていきました。 気が付くと私は、水の上に顔を出していました。 伸びた首筋に涼しい風を受けながら、私は晴れ渡った空を仰ぎました。 大嫌いだった青い色。 青いカゴの実、渋い味。 それでも空は、そして私を映す水面の色は、とてもとても綺麗だったのです。 ページの先頭へ戻る
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/2227.html
【名前】コピーできない奴だけコピーする人 【攻撃力・防御・速度・大きさ】基本は成人男子、あとは設定をコピーして変身したキャラと同じになる コピー速度はタイムラグがまったくなくコピーできる。 【特殊能力】 コピー不可キャラの設定コピーして、そのキャラに変身できる 【備考】 設定にコピー、変身、複製、またはそれと結果的に同じ事ができないキャラの 設定を複製して使うことができる。 また「絶対」「何があっても」「○○という理由なので」「コピーすると逆に××になる」など コピー不可能度が高ければ高いほど、逆に質の良いコピーが出来て コピー元よりも強さを倍増できる。 【長所】コピーできないキャラをコピーできる ここでいうコピー対象は対戦相手をそのままでなく最強妄想キャラスレに登録されている総合 【短所】フツーにコピーできるキャラは全然コピーできない 806 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/06(水) 09 06 12 位置的にそんなにいかんと思うがコピーできない奴だけコピーする人が<深遠の剣>禍神裕太と対峙したら武具だけ全員コピーするんだろうか? コピー不可は武具だけだし。 870 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/09(土) 18 57 20 806 亀レスだがアレのコピー対象は対峙した相手でなく、このスレに登録されているキャラ全員じゃなかったっけ 全員といってもコピーできないキャラ限定だが 871 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/09(土) 19 38 11 <一なる剣>や<在らざるもの>とかは使えないが、コピー不可能度が高いから 手下の武具達がオリジナルよりも遥かに強くなると思われる。 872 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/09(土) 19 48 48 871 でも奴武器無効なんだよなw コピーしても勝てねえ。つーか武具をコピーされた状況まで考慮してやがるwww しかも見たものをバージョンアップさせて武具としてコピーできるし。 873 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/09(土) 19 48 54 設定変更不可のみの部分だけコピーするのか それとも全体の一部でも設定変更不可があるなら全体コピーできるのか 874 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/09(土) 19 53 11 コピー不可能の部分だけだと思うが。 本人は不可能じゃなく、武具がコピーできない理由だし。 875 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/09(土) 19 57 07 その次点で強いコピー不可キャラの牟子下鹿人はどうなんだろう。 一応全体コピー不可型っぽいが、牟子下のコピー不可能力は「むししたビーチクピアス」という 一つの道具のおかげだからビーチクピアスだけコピーしてしまうのか? 883 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/09(土) 23 18 50 コピーできない奴だけコピーする人だが、キャラの設定を複製だから設定全部じゃないか? 「最強妄想キャラスレに登録されている総合」ってのが全然意味分かんないから総合の何なのかが不明という理由で追加情報待ちだが。 887 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/10(日) 04 27 09 883 総合っていうのは全キャラが対象で全キャラに自由に変身できるっていう意味で書いた。 全キャラといっても、あくまで複製不可限定だけど。 445 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/14(木) 22 55 06 コピーできない奴だけコピーする人 最上層は基本コピー不可だからコピーできて最上層上部? それとも、これと対戦するときだけ自身をコピー可能にするかもしれないから、最上層中部? 46 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 12 46 19 コピーできない奴は自らの設定変更(コピーできる、にする)で対処可能だからもっと下 47 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 12 48 28 じゃあ自己設定変更できる下限の下だな 設定変更の壁下か 50 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 12 56 13 今テンプレみてて思ったんだが、 「自分がコピーする相手が通常はコピー可で、 自分から見たらコピー不可度が最大だから、コピー可」 って事は無いよね? 51 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 12 56 58 50 どのテンプレ? 52 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 12 57 23 スマン、コピーできない奴だけコピーする人のテンプレ 53 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 12 58 50 自分から見たら、ってのはどういうこと? 54 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 13 01 18 50 それは「コピー不可は結局コピー可だからコピー出来ない」ってのと一緒だぞ 55 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 13 01 26 そういうこと、としか言いようが無いんだけど・・・。 つか短所見れば違うってすぐ分かるな。騒がせてゴメン 59 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 13 56 20 コピーできない奴だけコピーする人 このコピーは試合後も継続?キャラ毎だったら非常に厄介なんだが 60 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 13 58 30 ジャックの剣をコピーしたらどうなるのだろうか。 自滅効果が無くなるのだろうか。 61 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 14 00 21 あの剣は別にコピー不可じゃない。寧ろ自滅させるために積極的に薦めている。 62 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 14 02 08 屁理屈になるけど、 「自滅しない剣」はコピー出来ないんじゃない? 63 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 14 04 23 いやいや、あれオリジナル自体が自滅するぞ。 ジャック以外の奴が(本人成りすまし含む)使ったら自滅するわけで。 てかジャック本人が使ってても勝てなくなったら自滅する。 64 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/01(日) 14 07 29 59 870 名前:格無しさん 投稿日:2006/09/09(土) 18 57 20 806 亀レスだがアレのコピー対象は対峙した相手でなく、このスレに登録されているキャラ全員じゃなかったっけ 全員といってもコピーできないキャラ限定だが と載っているので、常時では無いかもしれないが常にコピー不可な一番強い奴のコピーで闘うってことでいいんじゃないか 310 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/04(水) 13 22 35 コピーできない奴だけコピーする人 ランキングに入れて良いのか? 良質(強さ倍増)になるって言ったて具体的に、コピー不可度との関係でどう変わるのか分からん以上 <深遠の剣>禍神裕太以上の奴が出てきた時に困るんだが 304 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/22(日) 00 56 26 そういや「コピーできない奴だけコピーする人」って「邪神セイバー」コピーできないか? 312 名前:格無しさん 投稿日:2006/10/22(日) 01 07 18 304 邪神セイバーにコピーガードはないのでコピー不可 225 : ◆rrvPPkQ0sA :2016/10/25(火) 23 46 47.07 ID Yij0Ga22 コピーできない奴だけコピーする人再考察 戦闘開始後任意発動のコピー。 どれだけ強いキャラがコピーできようと発動前に殺されれば雑魚 おおよそサク・ヒンメイと同列
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6869.html
569 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 07 32 56.25 ID ??? もしかしたら愚痴スレ向きかも知れないが投下 キャンペーンをメインとしたサークルをやっているのだが、その一人がキャンペーン建てたはいいが二回目、 忙しくてシナリオ出来なかった といった仕事の都合もあるからと次回から出来ないときは代役用意するために 事前に連絡するように注意し別参加者がGMで単発セッションをした そして翌月、連絡なかったからと行くと、やっぱりシナリオ練りきれてないとGM なんで連絡しないと言ったが、「シナリオ粗筋はできたがギミック組んでない」でもやる!と 全員が不完全でやるよりは次回まで練ってということになり、自分がルルブ付属シナリオやった 次回が怖くてGM以外にメール廻して補欠を建てることにした。 そんなペースでキャンペーンが動くのは3~4回おきになり、どちらかというと補欠GMの単発がメインで時々にキャンぺをする そんな流れが続いた。 「いっそ別にキャンペーン建てて、2キャンペーンの入れ替え制で進めるか?」と進めたがGMは「できる!!」と譲らず。 かといってセッションが動くかどうかは当日までわからないそんな流れが数ヶ月続いたとき…… GMは時間になっても現れない 30分超過したので携帯に電話かけると「まだ家にいる」とのこと 「なんで家にいるんだ?寝坊なら連絡くれ」と質問したところ、 GM「お前らそんなに俺が信用できないの?」という怒りをかみ殺した声 どうやら今まで、GM除く全員で順番に補欠対応をしていた事をどこからか漏れたか知ったようで。 確かに、本人に秘密で補欠を準備していたのは失礼ではあったので謝りつつ、GMの姿勢から一日を無駄にしないためにも 安全策をとらざるを得ないキャンペーン進行であることも告げた。 GM「それが自分を小馬鹿にしている」と返答 信じてくれない、心許せないメンバーとキャンペーンはできないからキャンペーンは打ち切るとのこと 更にメンバーの愚痴を言い「自分を認めてくれるサークルを探す」といいその場でサークルを脱退宣言した。 確かに、本人に内緒で欠番対応の準備をしていたのはGMに対して失礼とは思えるが、そうせざるを得ない上京を造ったのはGM本人ではないのかと どうしても思ってしまう。 570 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 [sage] 投稿日:2012/01/13(金) 07 49 11.04 ID ??? 569 乙、あともう少し句読点・改行をしっかりしろ 私的に、シナリオ用意できないのに愚痴たれるガラスハート野郎は放っておくのが吉 571 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 07 58 47.99 ID ??? そういう輩は大概他のメンバーの時間を無駄にしているってことを 理解できてないからねー なんにせよ乙 572 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 08 07 25.21 ID ??? 569 乙乙 GMは周りに迷惑かけていること分かってないんだろうな 573 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 08 08 29.73 ID ??? まぁそうなったのはGMの自業自得だろうな。報告乙 575 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 08 20 54.04 ID ??? 569 乙 自分のクリエイティブ()な表現が大事で、PL含めて全員でストーリーはできてることが解っていない、 TRPGは全員が一日を共有する遊技であることがわからないある種の吟遊だね 576 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 08 25 17.14 ID ??? 569 >「自分を認めてくれるサークルを探す」 このGM氏は、別サークルでぼくのかんがえたカコイイシナリオできない失態を繰り返して信用無くしてムギャオー!離脱を繰り返す未来しか予想できないな 577 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 08 37 59.33 ID ??? 自分を認めてくれるサークルを探す →そして放浪中の(ry 578 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 08 53 07.41 ID ??? GM人格優良師範代・PLまりょ先輩の卓にようこそ 579 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 09 00 37.91 ID ??? 出て行ったGMは新天地で意外と上手くやっているのかも知れない。 週刊誌で何度も打ち切りになって月刊誌で上手くやれた漫画家が居たように。 580 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 09 04 38.85 ID ??? 納期までにそれなりのものを間に合わせることができないと 社会人やっててもきついよな 581 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 09 13 23.59 ID ??? まぁGMの場合、シナリオを納期に間に合わせるより 当日どう捌くかのアドリブの方が重要だったりするけどな。 582 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 09 31 00.05 ID ??? 581 世の中にはルーズリーフ一枚のメモ書きでシナリオ回すGMもいれば、お前整形したらそのまま同人シナリオとして公開出きるよってレベルまで書き込んでくるGMもいる どちらが優れているとは言えないが、キャンペーンやると言って当日未完成ってのは一番ダメなパターンだよな 584 名前:G13型トラクター ◆onzonzOrEM [sage] 投稿日:2012/01/13(金) 09 36 46.99 ID ??? できないならできない、って素直に言った方がいいと思う 少なくともそんな警戒させる前に(笑) 「そんなに信用できないの?」って報告見る限り信用させる事何もしてないじゃんw 自意識ばっかり高くて能力足りない、っての認めたくないんだろうねぇ 正直、やるやる詐欺を認めるサークルはないでしょ 569の報告乙でした 586 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 10 08 08.46 ID ??? 当日のアドリブで多少わたわたするより、シナリオできてなくてゲームできないほうが問題だろ……。 589 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 10 34 15.54 ID ??? アドリブでテンパりそうなら最初にそう言えば PLが助けてくれたりするよな、普通 結局困が仲間を信頼できてなかった 590 名前:G13型トラクター ◆onzonzOrEM [sage] 投稿日:2012/01/13(金) 10 47 08.50 ID ??? 589 まあ、自尊心過剰っていうよくあるタイプだと思うよ(笑) いらないプライドだけで固まってるようなかんじ? きっちりシナリオ用意できずにちゃんとシナリオ回せない、っていうのが我慢できないんだと思う 我慢できない理由は「周囲への凄い自分アピール」が出来ないから、だけど 「ちゃんとシナリオさえできれば自分は凄いんだ!」と周囲に思ってもらいたくて仕方ないんだよ それは自分が悪いんだけど、自尊心過剰だから自分が悪くても認められないの 595 名前:NPCさん[] 投稿日:2012/01/13(金) 12 44 08.61 ID gG45A1C3 このGM、信用性を無くすようなことばかりしておいて、都合の良い話してるなぁ。 こういう自己中はいらねーよ。 596 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 12 47 53.93 ID ??? 595 最大擁護でGMに内緒で予備シナリオ用意するって不義理をサークルがしてるが、建つか建たないかわからん状況にGMが自らしているからなぁ 597 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 12 59 35.65 ID ??? 596 >GMに内緒で予備シナリオ用意する それ不義理でもなんでもないから~w只の因果応報だからwww 自分の不義理の後始末をしてくれてるってぇのに、 逆恨みして不義理呼ばわりしてるだけの馬鹿だからww 599 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 13 04 48.17 ID ??? 569GMが認めるサークルを考えてみた 569GM「シナリオの粗筋はできたけど、ギミックが錬りきれてない」 PL1「そうか。仕事が忙しいから仕方がないよね」 PL2「中途半端でやるより完全版を期待するよ」 PL3「時間は気にしないから、最高のシナリオを頼むぜ!」 PL4「君のキャンペーンがないと張り合い無いな」 代表「じゃあ今日は解散! また来月な!!」 600 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 13 06 16.53 ID ??? 599 最初からやりたくないとしか思えんwww 601 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 13 08 56.17 ID ??? 599 「解散!また来月!」って言ったあと、件のGMが帰ったのを確認してから 5人で遊んでるだろそれw 602 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 13 20 41.60 ID ??? 困ったちゃんなんて最初からいなかったんだ!多分! 603 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 13 23 47.92 ID ??? 599 盛大に吹いたw なんか気持ち悪い位にぬるま湯なサークルだなw 604 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 13 25 57.29 ID ??? 601 そして忘れ物取りに来たGMと別シナリオ遊んでいる5人が最悪の遭遇するところまで幻視した 605 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/01/13(金) 13 52 31.25 ID ??? 完成したと言っているシナリオの完成度も気になります。報告では(不必要なので)その事に触れられていませんが。 逆に長時間かけてやるシナリオを不完全なまま短時間でやる事を強要され、全く進まないまま時間切れ終了して延々と文句を言われ続けた事があります。 他のGMのシナリオがあまりにも早く終わって急遽立てさせられたのですが、それ以降しばらくは卓が成立しなくなりました。 スレ306
https://w.atwiki.jp/nijiseihaitaisen/pages/43.html
【クラス】 アーチャー 【真名】 セッツァー・ギャッビアーニ 【出典】 ファイナルファンタジーVI 【パラメーター】 筋力D 耐久C 敏捷C 魔力D 幸運A+ 宝具C 【属性】 中立・中庸 【クラススキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失ってから一日間現界可能。 【保有スキル】 黄金律:C 人生において金銭がどれほどついて回るかの宿命。 金銭には困らぬ人生を約束されているが、本人は金銭に執着がなく湯水のように使う。 ぜになげ:B 金銭を消費し攻撃に使い、使った金銭に比例するダメージを敵に与えるスキル。 このスキルによって発生したダメージは、スキルによって回避・無効化することができない。 金銭という概念を攻撃に転化することによる一種の呪殺。 心眼(偽):B 直感・第六感による危険回避。虫の知らせとも言われる、天性の才能による危険予知。視覚妨害による補正への耐性も併せ持つ。 ギャンブラーとしての天性のカン。 直感:D(A) 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を「感じ取る」能力。 ギャンブルに関連する事柄ではランクが上昇する。 魔術:- 本来ならば装備した魔石によって魔術を行使できるが、アーチャーのクラスとして現界した為このスキルを失っている。 【宝具】 『運命は廻る(スロット)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:不定 最大補足:不定 スロットを召喚し、揃った出目によって異なる事象を起こす。 そのランダム性ゆえか魔力消費は他のサーヴァントの扱う宝具に比べ少ないが、目押しを狙っても運次第で出目がズレる為運の要素も強い。 また、どのような事象が起こっても魔力消費が変動することはない。 【ミシディアうさぎ】(下記以外) ミシディアうさぎを召喚する。 ミシディアうさぎは味方全体を小回復し、毒・暗闇・睡眠の治療を行って消える。 【セブンフラッシュ】(ダイヤ×3) 七色の光が地面から発生し、敵全員に無属性の魔法によるダメージを与える。 【チョコボラッシュ】(チョコボ×3) チョコボの群れの突進で敵全員にダメージを与える。ただし、空中の敵には効果がない。 また、この攻撃は防御力を無視する。 【ダイビング・ボム】(飛空艇×3) 飛空艇で敵の頭上から爆撃を行い、敵全員に無属性ダメージを与える。 【ランダム召喚】(BAR×3) ランダムに幻獣を召喚し、一度だけ技を使わせる。 召喚される幻獣は指定できず、味方に被害を及ぼす幻獣が呼ばれる可能性がある。 【メガフレア】(ドラゴン×3) バハムートを召喚し、メガフレアを使わせる。 対魔力及び反射系のスキルを無効化する。 【ジョーカーデス】(7・7・BAR→味方全体にかかる、7×3→敵全体にかかる) 対象を即死させる。 ――が、サーヴァントとして呼ばれていることにより生前より弱体化しており、そのままではこの効果が発動することはない。 揃った時に令呪を二画使いでもしなければ、揃ったとしても発動することはないだろう。 『神はサイコロを振らない(イカサマのダイス)』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1~8 最大補足:1人 セッツァー最強の武装。 ターゲットに向かって3つのダイスを投げつけ、出た目に関係して上昇するダメージを与える。 このダメージは必中かつ同ランクまでの防御系の宝具・スキルを無視する。 魂、あるいは霊核を直接傷つける呪殺武装。 出目によっては非常に高いダメージを弾き出すが、運次第では魔力を無駄遣いしただけにも終わりかねない宝具。 【weapon】 「カード」 セッツァーにとっての基本武器。 これを投げることで戦う。 「死神のカード」 一揃いのタロットカード。 『死神』のカードを命中させることにより一定の確率で『デス』の魔術を発生させ、相手を即死させる。 魔術によって『魂を抜き取る』ことで即死を起こすため、サーヴァントには即死効果が通用しない。 また、マスター相手であっても電子空間であるというムーンセルの特性からか効きが悪く、 同じ相手に複数回デスの効果が発動しないと即死の効果が表れない。 「ラストリゾート」 『最後の切り札』の名が冠された最強のカード。 魔力を消費することでクリティカルヒットを起こす効果を持つ。 【人物背景】 FF6におけるパーティキャラの一人。 帝国にもリターナーにも属すことなく、「賭け」と「大空」を生きがいとする自由な男。 傷だらけのギャンブラーで、空飛ぶカジノ・飛空艇ブラックジャックのオーナー。 何よりも「賭け事」と「女性」が好きであり、オペラ歌手のマリアに惚れてオペラ座に彼女の誘拐予告状を送りつけたところから、 帝国本土への移動手段を探すロックやセリス達と出会うこととなる。 ベクタ潜入時は脱出に備えて飛空艇に残っていたが、ロック達の脱出を迎えた所からパーティに正式加入。 魔大陸脱出の際、ブラックジャックからティナを落っことしてしまい、自分も墜落。 さらに衝撃でブラックジャックが大破、愛機を失ってしまう。 世界崩壊後は気力を失い、コーリンゲンの酒場で酒に溺れ、失意の日々を過ごしていた所を、 フィガロ城を浮上させたセリス達に見つけられる。 世界を救うと言うセリス達の叱咤と説得にまたしても感服、 夢を追い求めて空に散った友ダリルが遺したもうひとつの翼である、世界最速の飛空艇ファルコンを蘇らせ、 世界を取り戻す夢を追いかけることを決意し、友の眠るダリルの墓へセリス達を案内する。 無事、墓に眠るファルコンを復活させ、再び空へと飛びたつことに成功し、各地に散らばった仲間を探す。 「ギャンブラー」であるが「金銭そのもの」には関心が無い。 セッツァーが求めているのは「命を賭ける価値のある夢やロマン」であり、 ギャンブルに身を投じたり、飛空艇を乗り回すのも、 そのスリルや爽快感が彼にとってのロマンだからのようである。 【サーヴァントとしての願い】 世界最速の男として、飛空挺ファルコンを全ての平行世界で最速の船にする。 【方針】 マスターと組んでの優勝狙い。 【基本戦術、運用法】 魔力消費が少ない(宝具についても)サーヴァントであるため、マスターであるセレスが魔術師ではなくてもある程度は戦闘できる。 ただし基本的に戦闘向きのサーヴァントではないため、強力なサーヴァントと一騎打ちすることは避けたい。 偵察に徹し、他の主従が弱まったところを強襲する動きを狙った方がいいだろう。 ぜになげはこの主従にとって唯一に近い安定して有力な攻撃を行えるスキルである。 お金を溜めて戦闘でガンガン使おう。 宝具の性能が幸運に依存するため、安定しないのも欠点のひとつである。 ギャンブラーとしての幸運に期待しよう。
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/12849.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 ネッツマガジン ALTEZZA タイトル ネッツマガジン ALTEZZA ネッツマガジン アルテッツァ 機種 プレイステーション 型番 SLPM-86163 ジャンル デジタルメディア 発売元 ネッツトヨタ 発売日 価格 非売品 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/wiki1_kai/pages/60.html
2003年 7月24日開催開催 セッションだけではユイとマリアの接点が見つからない為開催された ヴェス(AIB●)は整備のオジサンのペット、可愛がるべし どちてマリアと勘違い、マリアのギャグの発端はここ 寝転んで、お腹をころんとだして、はっはっとしている・・・ そんなマリアがいたら怖いでス 参加キャラクター ユイ/マリア 見学キャラクター 八重草 梢 もどる
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2097.html
※毛虫注意 【俺がゆっくりできない】1 道を歩くとき、人はなぜうつむくのだろうか? 初夏のある休日、近くの公園まで散歩に出かけようとした俺は ふと、ほんと、何の気なしに庭木を見上げたんだ。 * o + 毛虫がいっぱいだった。 10匹とかそんなもんじゃなくて1000匹くらい。 1本の木にびっしりと、うぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞと蠢いていた。 庭木の新芽はおろか、葉っぱがほとんど囓られていた。 もう殺虫剤なんかで退治できるレベルじゃねー。 仮に退治したところでこの山ほどの毛虫の死体をどう処分するんだ?俺は嫌だ。 【俺がゆっくりできない】2 農家の人が使ってる噴霧器を買ってくるか?俺が使えるのか?ノーだ。 じゃあ、業者に頼むか?金額的にノーだ。今すぐ来てくれるかどうかも解らない。 庭先でうろうろと悩んでいるうちに、当初、近所の公園に行こうとしたのを思い出した。 「ハッ!これだ!」 俺は家にあったクッキーを片手に公園まで急いだ。 近所の公園は寂れていて人も少ない、しかし奴らはいるはずだ・・・ 「おーい、ゆっくりのみなさーん、あまあまですよー」 * o + 「ゆ?」「ゆゆ?」「あまあましゃん?」「ゆっくちー!」 そう、こいつらだ。公園に住み着いたゆっくり達。 今回は彼女らに協力してもらおう。 俺は似合わない笑顔を作りながらポケットからクッキーを取り出した。 【俺がゆっくりできない】3 「はーい、ゆっくりのみなさーん。今日はみなさんにおいしいものを食べて頂きたいと思いまーす」 「ゆ!あまあまさんよこすのぜ!」「はやくちょうだいね!」「あみゃあみゃ~」 俺はあまあまという言葉に釣られて集まったゆっくりを見渡しながら数を確認した。 バレーボール~バスケットボール大の生体ゆっくりが10匹。 ソフトボール~ハンドボールサイズの子ゆっくりが17、8匹か。 赤ゆどもは戦力にならない。カウントしなくてもいいだろう。 「はーい、お待たせしましたー、これがあまあまさん、その名もクッキーです!」 「「「「「「「ゆゆ!!クッキーさん!!」」」」」」」 俺はポケットから取り出した4、5枚のクッキーを軽く砕き、ゆっくり達の上のばらまいた。 均等に行き渡るようにばらまいたので、皆わいのわいの言いながら食べ始めた。 【俺がゆっくりできない】4 「がーつ!がーつ!」「うっめ!めっちゃうっめ!ぴゃねぇ!」「むーちゃ!むーちゃ!」 その場でむさぼり食うゆっくり。脱いだおぼうしに詰め始めるまりさ。 赤ゆのところまで運んで家族でゆっくりと食べるれいむ。みな様々にクッキーを堪能している。 クッキーを堪能し、食後のシエスタ(笑)に入りかけたところで俺は声をかけた。 「みなさーん美味しかったですかー?(手を耳にあて)そーですかー、喜んでくれて良かったです」 俺はゆっくりの感想を聞く前に話を進めた。こいつらの感想をゆっくり聞いている暇はない。 「もっとよこすのぜ!」「れいむはしんぐるまざー(笑)なんだよ!」 が、予想通りの反応も聞こえてきた。 「はーい、みなさんが『もっとたべたぁ~い』のは、よーく解ってますよー!」 「ゆ?」「ゆゆ!」「もっとたべたいのぜ!」「れいむはしんぐ(ry」 【俺がゆっくりできない】5 「わたしのおうちに、おいしーい、虫さんをたくさーんご用意しておりまーす!」 「むしさんはゆっくりできるのぜ!」「にんげんさんは狩りができるの?」「れいむはしん(ry」 「それでは!みなさーん、この公園を出てまっすぐのおうちまでついてきてくださいねー!」 「「「「「「「ゆゆー!!」」」」」」」 ぞろぞろと公園を出て行くゆっくりたち。遅すぎる赤ゆたちは透明なゴミ袋にいれて運んでやった。 「「「「「「「おしょらをとんでりゅみちゃいー!!」」」」」」」 「ゆゆ!よかったね!おちびちゃん!」 ばらまいたクッキーのおかげか、赤ゆを袋に入れてもまったく警戒しない親ゆっくりたち。 やがて、俺がダッシュで3分の道程をゆっくり1時間ほどかけて家にたどり着いた。 「はーい、ゆっくりのみなさーん、この木をごらんくださいーい」 【俺がゆっくりできない】6 * o + 「ゆ?」「ゆゆ?」「「「け、け、け、けむしさんだー!!」」」「ゆっくちできにゃいー!」 「え?そーなの?虫だよ?食べないの?」 「けむしさんは、ちくちくして、いがいがして、かゆかゆになるからゆっくりできないよ!」 「くろくて、にがくて、かゆかゆになってとかいはじゃないわ!」 * o + 喰ったことあるんじゃねーか(笑) しかしなんでだ?人間が毛虫の毒に負けて痒くなるのは解るが、こいつら饅頭だぞ?小麦粉肌だろ? 「えーと、きみたちは饅頭さんだから、毛虫さんを食べても大丈夫なはずですよー」 「れいむたちはまんじゅうさんじゃないよ!」「ゆっくりていせいしてね!」「ぴゅんぴゅん!」 確かにこいつらが「全身かゆかゆ」にでもなったら、手もないし掻けないしで気が狂うだろうな。 * o + さすがでたらめナマモノだが、めんどくさいことになってきたなー。 【俺がゆっくりできない】7 当初の予定では、棒で落とした毛虫をむーしゃむーしゃして頂いて、お帰り頂くだけだったんだが。 クッキー5枚だけで、毛虫が片付いてラッキー!みたいな。 毛虫は見た目がゆっくりしてないもんな。妙なところで人間ぽいゆっくり達に感心しつつ・・・ 予定変更だ。 「はーい、みなさん注目してくださーい」俺は透明な袋に入れっぱなしの赤ゆを掲げた。 「「「「「「「おしょらをと(ry」」」」」」」 「ゆゆ!おちびちゃん!」「けむしをたべさせようとしたじじいは、おちびちゃんをかえしてね!」 「だめでーす。あの毛虫をすべて食べ終わるまで、おちびちゃん達は返しませーん」 「ゆー!おちびちゃんをゆっくり返すのぜ!」「じじいはしね!」 生体ゆっくりたちは、ぽいんぽいんとムダな体当たりを始めた。 力の差を知っていただくためにしばらくこのままにさせてみた。 そして30分が経過した。 【俺がゆっくりできない】8 初夏の日射しの中、全力(ゆっくり基準)で体当たりを繰り返した親ゆっくりどもはすでに青天だ。 もちろん俺は痛くも痒くもなかった。 「「「ゆー、はー、ゆーはー・・・お、おちびじゃんを、がえじで、ね・・・」」」 「だから、毛虫さんを全部食べたら返してやるって」 「「「ゆ”、ぐ・・・わ”、わがっだよ”・・・けむしさんをたべるよ・・・」」」 「その言葉を待ってました!それじゃ君から行ってみよう!」 むんずと手近なまりさを掴み上げた。「ゆ?」 「そぉい!」毛虫がまとわりつく木の枝にむかって投げてみた。 「ゆっ!おそらをとん、で・・・ゆぎゃー!けむしさんがいっぱいなのぜ!た、たすけるのぜ!」 まりさは枝にぶちあたり、たくさんの毛虫にまみれながら落ちてきた。 キモイ。想像以上にキモイ。無数の毛虫が顔の上を蠢いている。俺があのまりさなら死を選ぶ。 【俺がゆっくりできない】9 「ゆぎゃー!!た、たすけるのぜっ!!きぼぢわるいんだぜ!!たすけてなのぜー!!!」 まりさは転がりながら俺に助けを求めてきた。 「だが断る」棒でゆっくりどもの中に突き返す。 「「「「「ゆ”ー!!!きぼぢわるい”い”い”ー!!!」」」」」 蜘蛛の子を散らすように逃げまどうゆっくりたち。 「おやおやキミたち、毛虫さんをむーしゃむーしゃしないとこの子達は返しませんよ?」 「おきゃーしゃん!ゆっくちちないでたしゅけるのじぇ!」「れーみゅもたしゅけちぇね!」 赤ゆどもはやっと状況が把握できたらしく、親どもに助けを請い始めた。 「ゆっぐ、まっててね、おぢびじゃん・・・む”ーじゃ、む”ーじゃ、ゆ”げぇぇぇぇぇ」 母性本能(笑)の強いれいむが咀嚼を始めたが、見た目通り不味いようだ。 「よーしよーし、俺によし!じゃ、次はキミいってみよう!」「ゆ?!ゆぎゃー!!!」 【俺がゆっくりできない】10 あれからすべての生体、子ゆっくりを毛虫にむかって放り投げ、ほとんどの毛虫は地に落ちた。 今は、ゆっくりどもは必死になって地に這う毛虫どもを口に収めている。 * o + ゆっくりどもの顔色が赤とか青とか変な色になってるな。とにかくよし。 「「「む”ーじゃ、む”ーじゃ、ゆ”げぇぇぇぇぇ・・・まじゅい”・・・」」」 何匹かのゆっくりどもは天を仰ぎ、またはうつ伏せになり細かく痙攣している。 「はーい!みなさんおつかれさまでしたー!おかげで毛虫さんはほとんどいなくなりました!」 「ゆ”っぐ・・・やぐぞぐだよ・・・おぢびぢゃんだぢをがえじでね・・・」 「もちろん!さぁ、ママたちの元へお帰りなさい!」 俺は跪き袋をひっくり返し、赤ゆどもを解放した。 「ゆーん!ゆーん!」「みゃみゃーきょわかっちゃゆー!」わらわらと赤ゆどもが親の元へ・・・ 【俺がゆっくりできない】11 「「「お”、お”ぢびぢゃん、ぶじだっだのね”・・・」」」 感動の再会(演出:俺)かと思いきや・・・ 「「「ゆ?みゃみゃのおかお、にゃんだきゃ、きもちわりゅいよ・・・」」」 「「「ゆ”がーん!どぼぢでぞんな”ごどい”う”の”ぉー!!!」」」 毛虫にまみれ、皮膚はただれ、顔色は赤や青を通り越して紫色に。そりゃそーなるわな。 「「「きもちわりゅいみゃみゃはこにゃいでにぇ!もうおうちかえりゅ!!!」」」 「「「ま”っでー!お”ぢびぢゃん!!!」」」 気持ちの悪い親を見捨て、公園方向にぴょんぴょん跳ねていく赤ゆども。 毛虫&赤ゆに見捨てられたショックでふるえる親どもはずーりずーりと追いかけ始めた。 また来年もよろしくなー。【完】
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/599.html
誰も私を責めることはできない ◆1aw4LHSuEI ―――魔力の奪取というのは、どうやってするのかと。 駅にまで移動する途中に彼女に聞いたことがある。 別に、深い意味はなかった。 未だ慣れない彼女相手への、ほんの軽い雑談。 それと僅かばかりの知的好奇心からくるものだった、と思う。 それを分かっていたのか、いなかったのか。 彼女は答えて言った。 方法は、色々あるけれど、自分が主に行なう方法は、吸血。 ―――そして、粘膜接触だ、と。 初めは意味が分からなかったけれど、つまりは性行為のことだそうで。 より体の内部に近いところで触れ合うことで魔力のラインを繋ぐことができる、ということらしい。 そうですか。 と、そのときは聞き流した。 そういったことに、あまり興味はない。 どちらかといえば、嫌悪感のようなものがないでもないけれど。 それは、私の経験によるもので、行為そのものに付いては、特に感情を持っていない。 彼女が、吸血にしろ、それを行なうにしても、自分には関係のないことだと、そう思っていた。 でも、今になって思う。 そうか。 別に、粘膜接触は性行に限定されない。 例えば、口付けでもいいのだと。 ―――舌を絡ませる彼女を感じながら、そんなことを考えた。 卍 卍 卍 彼女のそれに気づいたのは、白髪の少年や、レインコートの怪物から逃げて、適当な民家に潜り込んだ後のことだった。 完全に意識を失っているというわけではないようだ。 しかし、瞳は、虚ろになり焦点が合わず。 話しかけても、呻くだけでまともに返事もできない。 体中に刻まれた傷から、血が流れている。 死ぬ、ということはないだろうが、放っておけば後に尾を引くかもしれない。 服を脱がせて、簡単な治療を行う。 基本的な医療品程度なら、基本支給品のなかに入っていたし、民家にも存在する。 幸い、傷そのものはさほど深かったわけではなかったので治療はさほど困難ではなかった。 だが、問題は彼女の体力だ。 傷そのものが深かったわけでもないのに、これほどまでに疲弊しているのは、彼女が身体的には通常人だからに他ならない。 この会場についてからの何度も繰り返し行った戦闘は、確実に彼女の体力を消耗させている。 もはや、まともに意識を保つことすら困難なほどに。 彼女の意識が回復し、再び戦闘を行えるようになるまでどれだけの時間がかかるのか? 少なく見ても2~3時間。最悪、6時間はかかるだろう。 その間、ここで隠れて彼女を守る……。 まだ、周囲にあのレインコートや白髪の少年、セイバーがいるかも知れないというのに? そんな余裕はない。残念ながら。 そこまで考えて、もう一度彼女のほうを見た。 苦しそうに息をして、虚ろな瞳で必死で生きようとしている彼女。 今ならば、小さな子供でさえも殺せそうな弱々しさ。 そして、自分を見る。 体に傷を負い、魔力をも失い、心もとない状態。 できれば魔力を補充したい。そんな、状態。 彼女はなんだ。 浅上藤乃。 私に似ていて、あの子に似ていて、人殺しの、怪物候補。 生きるために、殺しあうために手を組んだ同盟相手。 情をかけることなどない、利用しあうだけの関係。 …………。 躊躇いは、きっと一瞬だけだった。 卍 卍 卍 キスをするのは―――多分、初めてじゃない。 全てを覚えているわけじゃないけれど、あの男達に私が思いつくような行為や。 思いもしなかった行為の大半は、行なわれている。 きっと初めてのキス、なんて神聖なものはとっくに失われた。 だから、こうして口を吸われているという事実そのものには、あまり忌避感は覚えない。 むしろ、これほど丁寧に、そして執拗にされたのは初めてで。 そこに心地のよさすら感じないではない。 彼女の舌は長くて、まるで蛇のように動きまわった。 その動きは、乱暴なようで、どこか繊細。 口の中で無尽に動き回り、私の舌と絡め合う。 くちゅりくちゅりと唾液の絡まる音が、体の中からして、直接鼓膜に響く。 それが、益々雰囲気を盛り上げて、私の鼓動を高鳴らせる。 ―――ああ、私は興奮しているのか。 ここに来て、私の無痛症は収まっている。 それはつまり、私も他人と同じだけの感覚を得ることが出来るようになったということ。 ―――正確に言えば。 私は、今、生まれて初めて。 身体接触による、快楽を覚えているということなのだ。 だから。 もしかしたら、今のこれが。 私にとって、本当のファーストキスなのかも、しれない。 少し残念だった。 これで、最後になるだろう、というその事実が。 体が、弛緩していく。 力が、抜けていく。 私の全てを奪い尽くすように、彼女の舌は私を汚す。 魔力を奪われる、ということはこういうことなのか。 今の私は何もできなくて。 こんなことをされても、歪曲はおろか身をよじり抵抗することもできない。 ―――死ぬ。 死んでしまう。 だというのに、体の動揺に反して、心はどこか落ち着いていて。 まるで、俯瞰するように自身を見つめている。 仕方がないと思っているのか。 いっぱい人を殺したから、殺されても、仕方ないのか。 でも、嫌だ。 まだ、死にたくはない。 そうだ。 先輩に、また会いたい。 両儀式と、殺しあいたい。 彼女に、また、褒められたい。 その、彼女が私を殺す。 私が、もう使い物にならないから。 同盟を組む相手として、ふさわしくないから。 役立たず、だから。 ……いやだ。 ライダーさんに必要とされたい。 褒めて欲しい。 一緒に、喜びを分かち合いたい。 単純な人間だ、と。 心の中で冷静な私が言う。 利用されていただけなのに。 少し優しくされただけなのに。 簡単に。 絆されている。 馬鹿みたいだ。 でも、 そんな優しさでさえ恋しかった。 先輩に優しくされたのだってたった二度。 でも、それだけで私はあの人が誰より大切になった。 なんて―――無様。 優しくされた。 それだけで。 たった、それだけなのに。 私は、この期に及んでも彼女を嫌うことができないでいた。 私を死に追いやる彼女を。 私を抱きしめる彼女を。 暖かい、彼女を。 嫌えない。 彼女は、変わらずに私を攻め立てた。 ときに、強く彼女は私を押し倒し、 柔らかいクッションを後頭部に感じる。 最初のうちは肌を撫でていただけの彼女の手は、次第に下着の中へ。 動きも、ゆっくりとしたものから激しいものへと変わっていく。 終わりが、近づいているのだと、感じた。 息が、苦しくなってくる。 頭にかかっていた靄が深まっていく。 だんだんと何も見えなくなっていく私の目の前で。 彼女の、ライダーさんの顔だけが、間近で見えた。 水晶みたいな。綺麗な瞳。 目と目が合って。 それで―――。 ほろり、と。 一滴だけ涙が零れた。 何に対するものだったかは、良くわからない。 わかりたく、なかった。 目を瞑る。 そして、それを最後に私の意識は遠くなった――― 卍 卍 卍 ベットの上で横たわる彼女の姿。 力の抜けた、その肢体。 先ほどまでの荒れた吐息はもうそこには感じられない。 あれほどに聞き苦しかった呼吸も。 聞こえない。 静かに、なった。 瞳。 綺麗な色をした彼女の瞳。 その色が、私のことを睨んでいるような気がして。 彼女の魔眼を思い出すと、それが少し気味悪くも感じた。 なにを、考えているのだろう。私は。 彼女の歪曲に凶げられるなど、あるはずもないのに。 今の彼女に、そんなことができるはずも無い。 それでも。 全く罪悪感を覚えていないわけではない。 だから、私は心からの謝罪を口にした。 「ごめんなさい―――でも、仕方の無いことだったんです」 返事はない。あるはずも、なかった。 だから、わからない。 それだけで、許されるものなのか。 私には、わからなかった。 故に、もう少し言葉を続けた。 「―――だから、いきなりだったのは悪かったですけど、あれは治療なんですって、フジノ」 「……分かってますよ。そんなことぐらい」 彼女は、少しだけ躊躇った後、私に答えてそう言った。 粘膜接触において出来ることは、魔力の交換である。 そして、それはより魔力のコントロールに優れた方―――今回で言えば私―――に主導権がある。 普通ならば、相手から魔力を奪うために使用される方法だが……。 逆に、魔力を与える、と言った使い方も可能ではある。 彼女が失っていたのは体力だが、魔力と体力はそれぞれ相互関係にあり。 魔力が枯渇すれば体力は失われるし、逆に補給されれば体力も充実する。 もっとも、奪う場合とは違い、魔力から体力への変換はそれなりに効率が悪いのだが……。 それでも、彼女という戦力を失うよりはいいだろうと、そう判断した。 いや、しかし、最初は殺すつもりだったのだ。 彼女に口付けたそのときまでは。 だけれども。 もう少し、生かしておけないかと。 彼女の今にも途絶えそうな鼓動を感じて、そう思ってしまった。 そもそも、魔力を吸収するためだけならば、吸血するほうがよほど効率はいい。 それを考えると、口付けという手段を選んだ時点で、殺したくないと、私はどこかでそう思っていたのかもしれない。 同情、だろうか。 それとも、似ている彼女との傷の舐めあいのつもりか。 自分でも、よく分からない。 儚くて、可憐で、なのに狂気を隣り合わせに持っていて。 あの子にも似た、彼女。 多分、妹だったら完璧だった。 そんな、壊れた幻想。 ……でも、こんなことはこれっきりだ。 相手に魔力を与えての体力回復。 正直、経験に薄く結果もはっきりと保証が聞くようなものではない。 相手の消耗を考えたら、失敗しなかったことの方が不思議なぐらいだ。 彼女の魔眼に魔術に近しい属性があって、魔力変換が上手くいきやすかったのかもしれないが……。 とにかく、成功したからよかったものの、失敗していたら二人とも無駄に消耗するだけになっていた可能性すらある。 以後、自重しよう。 そうだ。 どれだけ、あの子に似ていても。 彼女は彼女で、あの子はあの子だ。 私の望みはあの子の元へ帰って聖杯戦争で勝利させること。 彼女も利用するだけの存在だ。 それを忘れてはいけない。 見誤ってはいけない。 そう、自分に言い聞かせた。 「……ライダーさん。聞いてます?」 「え? ああ、はい、なんですか?」 聞いていなかった。 それが分かってか、彼女は睨むような目をきつくしながら私を見る。 「キスが治療だって言うのは、まあ分かりました……。舌を入れたのもいいんですけど……」 「はい」 「……どうして最後に胸を触ったんですか?」 ああ―――そんなことは簡単だ。 「私の趣味です」 ぽすん、と。 顔に向けて投げられるクッション。 そんな他愛ない彼女の抗議が可愛く思えて。 私は思わずくすりと笑った。 [D-7/駅周辺民家:寝室/一日目/昼] 【ライダー@Fate/stay night】 [状態]:魔力消費(大) 右腕に深い刺し傷(応急処置済み) 若干の打撲 、両足に銃痕(応急処置済み) [服装]:自分の服 [装備]:無し [道具]:基本支給品一式x3、ライダーの眼帯、不明支給品x0~5、眼鏡セット(魔眼殺しの眼鏡@空の境界 を含む)@アニロワ3rdオリジナル、 天の鎖(エルキドゥ)@Fate/stay night、デリンジャーの予備弾薬@現実、 ウェンディのリボルバー(残弾1)@ガン×ソード 、参加者詳細名簿@アニロワ3rdオリジナル、デリンジャー(0/2)@現実 [思考] 基本:優勝して元の世界に帰還する。 0:とりあえず放送までは隠れて藤乃の体力回復を待つ 1:藤乃を利用して、殺しあいを有利に進める。 2:サーヴァントと戦国武将に警戒。 3:魔力を集めながら、何処かに結界を敷く。 4:出来るだけ人の集まりそうな街中に向かう。 5:戦闘の出来ない人間は血を採って放置する。 6:魔力が減っているセイバーを追撃し駆逐する [備考] ※参戦時期は、第12話 「空を裂く」より前。 ※C.C.の過去を断片的に視た為、ある種の共感を抱いています。 ※忍者刀の紐は外しました。 ※藤乃の裏切りに備えて魔眼で対応できる様に、眼帯を外しています。 ※藤乃の千里眼には気づいていない様子です。 ※戦国BASARA勢の参加者をサーヴァントと同様の存在と認識しました。 ※以下の石化の魔眼の制限を確認しました。 通常よりはるかに遅い進行で足元から石化。 魔眼の効果を持続させるには魔力を消費し続けないといけない。 なお、魔力消費を解除すれば対象の石化は解ける。 【浅上藤乃@空の境界】 [状態]:千里眼覚醒・頬に掠り傷(応急処置済み)疲労(大)後頭部に打撲(応急処置済み) 全身に軽い刺し傷(応急処置済み) [服装]:黒い服装@現地調達 [装備]:軍用ゴーグル@とある魔術の禁書目録 [道具]:基本支給品一式、拡声器@現実 [思考] 基本:幹也の為、また自分の為(半無自覚)に、別に人殺しがしたい訳ではないが人を殺す。 0:もうちょっと休む 1:ひとまずライダーと共に行動する。 2:人を凶ることで快楽を感じる(無自覚)。 3:サーヴァントと戦国武将に警戒。 4:琴吹紬を探して凶る。 5:できれば式も凶る。 6:それ以外の人物に会ったら先輩の事を聞き凶る。 7:幹也に会いたい。 8:逃げた罰として千石撫子の死体を見つけたら凶る。 9:セイバーを追撃する [備考] ※式との戦いの途中から参戦。盲腸炎や怪我は完治しており、痛覚麻痺も今は治っている。 時系列順で読む Back 燃えつきない流星 Next 第二回定時放送~クビワリサイクル~ 投下順で読む Back 燃えつきない流星 Next 第二回定時放送~クビワリサイクル~ 164 疾走する本能(後編) 浅上藤乃 178 『傷跡』 164 疾走する本能(後編) ライダー 178 『傷跡』